アナログのバランスDSUBコネクタは業界標準のTASCAM DB25フォーマットを採用しており、コネクタあたり最大8ステレオチャンネルのオーディオとして扱えます。DSUBのIN 1&2は、最大16のバランスステレオオーディオチャンネルを扱え、MODEL 1の入力チャンネル1-6、Returnの1&2にアサインでき、DSUBアウトはマスター1、Auxセンド1&2、及びCue Bを送出します。 これらのコネクタのピンレイアウトはMODEL 1ユーザーマニュアルを参照して下さい。
DSUBのIN&OUTを使用するとコンピュータのサウンドカード(AD / DAコンバータ)やクラブ常設のシステムとの接続に柔軟に対応します。例として、MOTUインターフェイスや業務用ライブコンソールの多くにDB25は採用されており、3本のDB25-DB25ケーブルを介すことでMODEL 1の入力と出力のすべてにアクセスできます。
もしくはDSUB-TRSケーブルなどを扱って、他の一般的な機材との接続も可能です。
MODEL 1のリアパネルにあるDSUBコネクタは何に使うのですか?
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